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太陽光発電の一番大きなメリットは二酸化炭素を全く出さないという点です

日本は資源のない国です。
他国から資源を輸入してそれを加工して商品にして販売すると言う加工貿易の国です。
日本が一番恐れるのが資源の枯渇ではないでしょうか。
日本では今も火力発電が盛んに行われています。
それには石油や石炭や天然ガスなどが利用されていますが、これらの化石燃料はすべてと言って良いほど海外から輸入されています。
ここに問題があります。
世界の人口が増えてくるにしたがって、これらの化石燃料の需要が加速度的に高まっているのです。
ですから当然ですがこれらの化石燃料の輸入価格は跳ね上がります。
日本としては多少お値段が跳ね上がっても、それがないと電気が起こせませんのでどうしてもそれを購入する必要があります。
そうなれば一番恐ろしいのが、世界的な化石燃料の枯渇です。
それを一番心配しているのです。


たとえば石油はあと50年くらいで枯渇すると言われています。
アメリカでシェールガスやシェールから取れる石油もありますので、石油が枯渇する時間は多少引き伸ばされます。
ですが100年もすれば石油は世界から姿を消すのです。
天然ガスも同じ運命です。
天然ガスはあと60年ほどで枯渇すると言われています。
埋蔵量の一番多いと言われている石炭はどうでしょうか。
石炭はあと120年で枯渇するといわれています。
原子力発電はその安全性から問題はあるのですがそれでも二酸化炭素は出しません。
ところがその原料となるウランですがこちらもあと100年ほどで枯渇すると言われています。
そうなると日本は完全にアウトではないでしょうか。
地球の資源が続々と枯渇する運命にあるのですから、その対策は決まっています。
例えば太陽のようなエネルギーが無尽蔵のものを使うことです。


太陽は素晴らしいです。
いつかは太陽だって爆発してその命を全うするといったような穿った見方をする人たちがいます。
ですがそれは間違っていると思います。
人間の寿命はたかだか100年です。
それに比べると太陽の寿命は無限であるということができます。
ということは少なくとも我々の生きている間では、そのエネルギーは無尽蔵であるということができます。
さらに良いことには太陽光発電では二酸化炭素を全く発生しないという点です。
地球温暖化がこれだけ問題となっていますので、二酸化炭素を全く発生しない太陽光発電が世界中の注目を浴びているのです。
実際世界各国では国を挙げてソーラー発電に乗り出しています。
そうすることによって、その国としても、 無駄な地球温暖化対策費を出す必要がなくなるからです。
これはまさに一挙両得の作戦ではないでしょうか。

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