太陽光発電☆徹底リサーチ

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太陽光発電は地球環境にとてもやさしいシステムです

太陽光発電の仕組みは一体どのようなものなのでしょうか。
その秘密は太陽電池にあります。
太陽電池は1950年代にアメリカで初めて実用化されました。
地球から遠く離れた宇宙空間で人工衛星の動力源として使われたのです。
当たり前ですが太陽光は無限にあります。
人工衛星のところまで太陽光はさんさんと降り注いでいます。
そこで太陽電池というものが開発されたというわけです。
太陽電池はソーラーパネルとも呼ばれていますがそれは比較的薄い構造です。
薄い構造の中がさらに二層に分割されています。
太陽の光を吸収する上の方の層には N 型シリコンが使われています。
そして下の層には P 型シリコンが使われています。
太陽光が N 型シリコンにあたると、そこにマイナスイオンが集まってきます。
そして下の方の P 型シリコンにはプラスイオンが集まってくるという簡単な仕組みです。


電気の流れる仕組みはマイナスイオンの動きには秘密があります。
真実のところではマイナスイオンがプラス側に流れるので電気が流れるということになるのですが、欧米で電気の流れが研究された時に、電気はプラスからマイナスに流れるものと決められたので、今でも電気はプラスからマイナスに流れると考えられています。
ですがそれは真実ではありません。
真実はマイナスイオンがプラス側の電極に移動することによって電流が発生するということです。
太陽面に向いている N 型シリコンがさんさんと降り注ぐ太陽からエネルギーを受け取ると、すぐさま電流が発生します。
発生した電流は簡単な電気配線をするだけで家庭用電源として使えます。
余分の電気は蓄電器に蓄えることもできます。
実際現在の日本の家庭用ソーラー発電のシステムでは蓄電器がセットとなっています。


ということは発電所からそれぞれの家や建物までの送電設備が全く不要であるということになります。
この一点でソーラー発電は日本でも世界でも大流行となったのです。
太陽光発電は地球環境にとてもやさしいシステムです。
温室効果ガスを全く発生しませんし、電気を発生する時に音すら出ません。
メンテナンスがとても簡単なのもソーラー発電の特徴です。
時折ソーラーパネルの表面のホコリを清掃してやれば良いのです。
空き地などを利用して大量のソーラーパネルを敷き並べているような太陽光発電所があります。
これらのソーラー発電所の敷地は雑草で覆われることが唯一の欠点です。
雑草を定期的に刈り取らないとソーラーパネルが雑草で覆われてしまい、もはや発電ができないという事態に陥ります。
そうならないために定期的に雑草の除去をするのが絶対に必要です。